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2017-12-24

Human image

Oil,Charcoal,Pencil on Paper 2017
230×310

みなさんは周りの人たちに、どんな色のイメージを抱きますか? 以前から私は、周りの人たちに対して、色のイメージを持っていました。 単純に赤っぽいなとか青っぽいなとかもあれば、この人は表面は黄色っぽいけど、 実は青系かな?とか。はたまた、あの人とあの人は同じ黄色だから合いそうだなとか。 そのイメージを描いてみることもありましたが、実際に絵にしてみると、 表から見える性格と内面が違うように何色かが複雑に絡み合っていました。 この色のイメージはどこからきているのだろう? この色のイメージは?本当にあってるのだろうか? そんな疑問から今回の展示は生まれました。 有名人や知人など5名の方々を題材とし油絵で描き、 その絵を元に、現在心理学を勉強している友人に実際の色彩心理学や パーソナルカラーによる絵の分析、解説をしていただきました。 さらに私が描いたその人のイメージ解説を一緒に展示しています。 あなたの色は何色でしょうか?? 複雑な人間の性格が一言で言い表せないように、 あなたの中にも、多数の色が複雑に絡み合ってるかもしれません。


作品で表現したイメージ

真に熱い情熱的(赤)を秘めながらも母性(ピンク)の温かさと、社交性(黄色)を前に出ているイメージ。 死んでも蘇ることで「永遠の時を生きる」といわれる伝説上の火の鳥「phoenix」のように飛び立っていく形を模している。

色彩心理から読み解くイメージ

まず羽の色が白みがかった黄色な部分は、潔白で混じりけのない強い意志で笑いや幸福のために、挑戦していく姿が現れており、赤みがかった部分で愛情や情熱が根っこにあることを表している。 ところどころ見える青みがかった緑の部分は他者への献身、調和を示し、下方にある黒の点は冷静な部分男性的な部分だけでなく、悲しみや怒りなどのネガティブな気持ちを分散しつつも持っていることを表している。


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